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2012年5月28日 (月)

平成24年度 新都山流 埼玉支部 演奏会開催のご案内

今年の新都山流 埼玉支部の定期演奏会は7月1日にさいたま市文化センター ホールにて開催します。 昨年は東日本大震災があり色々な面での自粛があり開催出来ませんでしたが、今年は昨年の分まで頑張ります。

宝山は下記の曲を演奏します。(演奏順)

① 筝・三絃・十七絃・尺八による 松竹梅(柴田つぐみ社中)

② 残月(鈴木 白韻社中)

③ 尺八本曲 磯の松風

④ 磯千鳥 (石瀬 雅璋 社中)

⑤ 壱越 (柴田つぐみ 社中)

現在 演奏会に向けて猛練習中です。本日(5月27日)も柴田つぐみ社中の皆様と練習が有りました。 

特に今回演奏曲目の「松竹梅」は柴田社中の新人が頑張ります。親子4人の共演(父母と長男、長女(囲碁が得意で2人とも小学校代表に選ばれた)、英語の得意の女子中学生(ニュージーランドにホームステイが決まり日本文化・お琴を紹介したいと頑張っている) 柴田社中のお弟子さんの層の厚さに驚かされます。

特別にお知らせしたい曲の解説

「・・・・松竹梅」は今までの三橋勾当作曲の「松竹梅」を深海さとみ先生が編曲をしたものです。尺八のパートは従来の曲と変わりありませんが、筝、三絃、十七絃が現代風に編曲されています。前唄(春の部分)は省略し、十七絃の独奏から夏の部分に入って行きます。手事の二段を省略し初段、三段へと続き「あと唄」になります。「あと唄」は尺八は単菅で唄い三絃と十七絃の掛合いの演奏が絶妙み絡み合い最後は全員の合奏となり終わると言う曲です。

「壱越」は山本邦山の作曲で昭和41年に作られた筝と尺八の二重奏曲です。曲は3楽章で構成されています。壱越(ドレミのレの音)が基調となっています。1楽章はお琴のソロから始まり軽快な尺八との掛け合いとなる。2楽章は尺八の独奏から入り 怪しげな旋律の曲に変わる。3楽章は1楽章とは変わった更に軽快なテンポでのお琴尺八の掛け合いとなり終わる。

お琴は柴田つぐみ先生にお願いして、尺八は宝山の独奏で演奏します。ご期待下さい。

演奏会の内容については添付のチラシをご覧下さい。7月1日は真夏に入る時期ですが、演奏曲は20曲と多く尺八本曲、古曲、新曲、色々楽しめます。

どうぞご来場をお願い致します。

「saitamasibu_ennsoukai_chirashi_8.pdf」をダウンロード

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2012年5月 4日 (金)

太田市邦楽会 演奏会 開催しました。

平成24年度 太田市邦楽会 演奏会は4月29日(日)に 太田市社協センターにて開催しました。昨年は東日本大震災で自粛して開催しませんでしたが、例年は5月末に日曜日に開催していましたが今年はいつもより早く開催しました。

今年の演奏曲目は「荒城の月・21」水野利彦編曲でした。この曲は昨年の12月から宝山会の会員は練習を始めていました。出演者の2人はこの邦楽会の演奏会ははじめての出演となりました。

演奏は今までの練習とお筝の畠山千恵子社中のみなさまのサポートにより割と上手く出来たと思っています。演奏を録音しました。下記の添付ファイルに載せましたのでお聴き下さい。

「21_koujyounotuki.MSWMM」をダウンロード

今回の演奏会は 知人、友人が多く来場頂きました。特に会社の同期で友人の古石夫妻のご来場頂き、豪華なお祝いの花束を頂きました。大変感激しました。

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もうひとつ 演奏会の後 自宅に伊勢崎市に住む 男性からお筝を習いたいとの電話がありました。以前お筝を少し習っていたとのこと。宝山会は尺八演奏の会なので、プログラムの後ろにお筝の色々な先生の広告が出ているので選んで直接お話したらどうですかと話しました。  後で考えたのですが、「荒城の月・21」を聴いてお筝の演奏が素晴らしくプログラムを見ると この曲は宝山会とあったので宝山に連絡があったのかなあと思いました。

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