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2010年9月20日 (月)

都山流尺八楽演奏会 関東大会 開催しました。

H22年9月19日 銀座ブロッサム ホールにて都山流尺八楽演奏会が開催されました。 今まで続いていた残暑も無く 涼しい初秋の演奏会日和となりました。

宗家 中尾都山(美都子)様も京都からご来場頂き、ご入場のお客様、会員に対してご挨拶を 曲間にされました。

何といっても今回の 聴かせの一曲は尺八四重奏曲「若竹の賦」(長沢 勝俊作曲)でした。演奏会当日の朝一番にリハーサルを行い、各パートの合奏を確認しての 本番でした。 指揮者は東京支部長の井藤麗山先生、出演者は各支部の選抜メンバーです。宝山も出演しました。うまく演奏が出来たと思います。

もうひとつの注目曲は 原田 東龍先生作曲の「津軽Ⅱ」 高橋竹山ーーじょんがら節の津軽に対して 箏、尺八を加えたのが「津軽Ⅱ」です。風雪流れ旅のテーマと重なり合う 曲想となっています。尺八の独奏部分が吹雪の様をあらわし、宝山もこの一部分の独奏を演奏しました。茨城、埼玉、東京東の選抜合同演奏でした。

写真をご覧下さい。お陰様で多数の入場者が尺八音楽をご鑑賞頂きました。

来年もよろしくお願い致します。

Kanntou_souke_aisatu_img_3355 Kantou_wakatake__3342 Kantou_wakateke_2_img_3343 Tugaru_img_3360  

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2010年9月15日 (水)

H22年 新都山流 関東大会 開催のお知らせ

今年も 新都山流尺八楽演奏会・関東大会が来る9月19日(日) 東京・銀座ブロッサムにて 東京のお琴の家元社中にお願いして実施致します。

今回も 関東各支部(東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城)の出演による演奏会となります。尺八本曲、新曲、古曲、合わせて21曲となります。

宝山は 本曲「潮風」、津軽Ⅱ、磯千鳥、雪しまき、萩の露、尺八四重奏曲「若竹の賦」を演奏します。

今演奏会のお勧めの曲は尺八四重奏曲「若竹の賦」です。作曲者は長沢勝俊で関東各支部の選抜メンバーでの演奏。指揮者は井藤麗山先生です。日大芸術学部の部屋を借りての 猛練習が行われました。四部合奏の各パートの演奏指導から合奏の指導と4時間に渡る演奏指導を受けました。

尺八の未来は若竹のごとく瑞々しい柔軟性のある演奏により、無限に広がっていくに違いないと、作曲者の尺八音楽に託す夢と希望が込められている。

詳細内容については添付チラシをご覧下さい。

そろそろ 暑い夏の季節が去り 秋の訪れる一日を 尺八演奏をご鑑賞下さい。「h22. kantou taikai puro..pdf」をダウンロード

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2010年9月 9日 (木)

太田夏祭り 参加しました

今年も 太田夏祭りに参加しました。

宝山が所属している 太田市八木節連合会の矢場八木節愛好会(会長は飯田克彦)はH22年7月17日 太田まつり 八木節大会に参加しました。

会場は太田駅前のロータリー近くの特設ステージでの演奏でした。矢場八木節愛好会は踊り担当(女性)とお囃子で構成しています。宝山は踊りではなくお囃子の篠笛と鼓を担当しました。今回の演奏時間は約15分。八木節は お囃子と音頭(歌)の繰り返しの演奏でそれに合わせて踊りが八木節踊りを行うという形式をとります。歌は幾つかの種類があり音頭が続けて歌えば延々と続くことになります。演奏する前に今回は△△分でまとめるという打合せで演奏が始まります。

我が矢場八木節愛好会の会長は全国八木節大会(音頭部門   )で優勝しております。

今回の八木節(笛)はまずまずの出来栄えかなと思いました。

群馬県 太田市の 暑い熱い夏祭りでした。Img_3222Img_3226Img_3216

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2010年9月 1日 (水)

新都山流 埼玉支部演奏会 開催しました。

7月4日 新都山流埼玉支部演奏会がさいたま市文化センター小ホールにて開催しました。

連日の猛暑の中、京都から宗家・美都子様もご来場頂きました。最初の1曲目からご鑑賞頂き支部会員一同 励みとなりました。

演奏曲目は尺八本曲、筝曲(古曲、新曲)、尺八独奏曲など19曲でした。

宝山の演奏曲目は 本曲合奏「潮風」、宮城道雄の「秋の庭」、水川寿也の「風のモザイク」、菊岡検校の「ままの川」、唯是震一の「尺八・箏・十七絃のための四重奏曲第2番」 5曲を演奏しました。

四重奏曲第2番は宝山の特床曲で石瀬雅璋社中の佐藤 雅之丈さん(箏)、伊藤いた雅瑤さん(三絃)、平野雅遙さん(十七絃)と共演させて頂きました。石瀬雅璋先生の指導のもと4月から下合わせが始まりました。(石瀬先生は宝山が故竹林軒加藤栄山先生に入門した頃から一緒に演奏させて頂いた先生です。)宝山はこの曲は初めて吹奏する曲、4楽章ある曲でそれぞれの楽章がテンポの早いのと、ゆっくりのと色々あり又リズムが独特の難しい曲でした。練習して行くうちにこの曲の面白さは各パートの旋律にあることが解ってきました。ある時は旋律を、ある時はリズムをある時は箏とのかけあいをと色々な技巧が入った曲でした。3か月程の練習ではまだまだ人に聴いて頂くのは早かったとも思いました。

それでも演奏会は待ってくれませんのでその時の最大限に力を込めて

演奏会に臨みました。  共演者の佐藤さん、伊藤さん、平野さん、ご迷惑掛けましたが 本当にありがとうございました。宝山は充実していました。

今回の演奏会も多くの人に来て頂きました。

宝山の関係では、職場の関係で 山崎さん、小林さん、山本さん、それに森村さんは奥様と一緒にご鑑賞頂きました。本当にありがとうございました。暑い、熱い一日がおわりました。

来年もがんばります。

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